College Summit 20212022年4月16日3 分本当の豊かさとは? ~ラオスの人々から学ぶレジリエンス~私たちは最終的に目指していくべきSDGsの目標16「平和と公正をすべての人に」を達成するために、人々が平和に住み続けられるためにはどうしたらよいかという観点からSDGsの問題を考えていった。その中でも、目標11「住み続けられるまちづくりを」に焦点を当て、この目標を達成するための鍵
CS_GUNMA 20212021年11月13日4 分『力あわせる二百万プロジェクト』「私たちに何かできることはないだろうか」「地域の為に何かできるならやってみたい」皆さんも、慣れ親しんだ地域の問題解決のために,このような感情を抱くことがあるのではないでしょうか。そのような思いから、群馬のゴミ問題を解決する具体的なプロジェクトを立ち上げました。
CS_TOHOKU 20202021年4月3日3 分環境問題を「自分ごと」として取り組むために私たちは“#環境問題 を「自分ごと」として取り組むには”というテーマで、#持続可能な社会 を作るために、一人一人の環境問題に対する意識と実際の行動をどのように形成していけばよいのか、現行の #環境政策 やSDGsの概念に着目しながらディスカッションを行った。
College Summit 20202021年3月9日5 分タンザニアの農村にバナナとカカオを植える話 (SDGs 1, 2, 8, 13, 15)私たちはSDGsに関連する取り組みとしてアフリカ大陸のタンザニアで実際に行われている農村部での活動(バナナとカカオの栽培)についてお伺いした後、農村部についての質疑応答の時間を持ちました。この活動はSDGs の17の目標のうち、目標1「貧困をなくそう」、目標2「飢餓をゼロに」、目
College Summit 20202021年1月25日4 分温室効果ガスゼロへ 多くの人々を巻き込んでいくために(SDGs 7, 13)私たちはSDGsの目標3「気候変動に具体的な対策を」の達成のために、「2050年温室効果ガス実質ゼロ」という目標に対して具体的に何をしていくべきかについて教授と共にディスカッションの時間を持った。参加した学生が考えてきたアイデアや気候変動に具体的な対策を考える際に出てきた疑問など
College Summit 20202021年1月1日3 分コロナ禍の今こそ日本の工学の底力を(SDGs 3, 7, 13)私たちは、先生の専門分野である「環境材料」をディスカッションのベースとし、 ・ポストコロナ時代をどう生きるか ・持続可能なエネルギーの実現 ・大気汚染問題改善 について、大きなテーマを「よりよい環境」に定め、各人が自由に質疑応答しながらその内容を深めていった。
College Summit 20202020年12月31日3 分原子力発電が将来のエネルギー発電を考える鍵(SDGs 13)私たちはSDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」を深堀りするため、原子力発電を軸に将来のエネルギー発電方法について話し合った。また、原子力発電のメリットとデメリットから、原子力発電への向き合い方について考えた。