College Summit 20212022年3月30日4 分途上国でのごみ処理法を現地に根ざして考える私たちは、JICA(国際協力機構)や埼玉大学が行う開発途上国支援業務、特にJICAとJST(科学技術振興機構)が共同で実施しているSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)の提案型事業において、先生がスリランカとベトナムで実際に廃棄物関連事業に携わってきた体験を
College Summit 20212022年3月30日4 分農業生産性の向上のための技術開発と持続可能性私たちはSDGsの複数の目標に関連して、「食料(農業)生産性の向上と持続性(経営、環境負荷軽減)を両立するには」というテーマで話し合いを行った。事前に世界の食料事情、エネルギー事情や農林水産省の政策等を勉強し、それぞれが技術開発の観点や社会システムについて考えたことや意見を挙げ、
College Summit 20212022年1月8日5 分AI技術によって、すべての人の健康を実現するSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」に関連して、先生の健康イノベーション構想を基に以下の内容についてディスカッションを行った。① 病気の原因になる生活習慣をモニターする技術 ②「すべての人に健康を」の実現について
College Summit 20212022年1月7日6 分正しく見ることの大切さ私たちは応用物理(X線・放射光)を専門としておられる先生より、「物事を正しく見ることの大切さ」というテーマのもと、学生からの質疑応答の時間を持った。SDGsが目指すような社会問題を解決するためには、問題の本質を見抜くことが必要不可欠となる。当ディスカッショングループでは全員が理系
CS_TOHOKU 20202021年4月5日5 分廃プラスチック問題とSDGs教育私たちはSDGsの目標12「つくる責任つかう責任」と、関連してSDGs目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」を取り上げ、廃プラスチックとSDGs教育をテーマにディスカッションを行った。クリーンなイメージの日本だが、その裏で起こっている世界各国の問題は果たして私たちには関係がない
CS_TOHOKU 20202021年4月3日3 分環境問題を「自分ごと」として取り組むために私たちは“#環境問題 を「自分ごと」として取り組むには”というテーマで、#持続可能な社会 を作るために、一人一人の環境問題に対する意識と実際の行動をどのように形成していけばよいのか、現行の #環境政策 やSDGsの概念に着目しながらディスカッションを行った。
College Summit 20202021年1月10日3 分脳科学とAIが織りなす世界と医療への貢献(SDGs 3, 9)"脳"の構造や機能は、人体の中でも特に未解明な点が多い。同時に、もしそれらが解明されれば、医療の進歩に大きく貢献ができる可能性がある。さらに昨今はAI (Artificial Intelligence)を用いた脳の解明が急速に進められている。本ディスカッションは、AIと脳科学によ