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College Summit for Peace in WASEDA 2021
2021年7月11日(日)に College Summit for Peace in WASEDA 2021を開催しました。「早稲田大学」×「新宿区」×「SDGs」~"誰一人取り残さない"世界実現のために、いま私たちにできること~ をテーマとして、SDGsに対する課題意識の向上を図り、早稲田大学と新宿区におけるSDGs達成に向けた取り組みを発表していきました。
テーマ
「早稲田大学」×「新宿区」×「SDGs」
~"誰一人取り残さない"世界実現のために、いま私たちにできること~
CONTENTS
PRESENTATION

「早稲田大学SDGs推進センター」
早稲田大学に研究者、大学生、教職員が連携して、学内の問題を解決することができるプラットフォームである「早稲田大学SDGs推進センター」を作る提案をしました。(下図参照)


発表スライドより抜粋
「ロータリーの会 活動報告」
ロータリーの会は、2020年に新設された早稲田大学公認の学生団体(WAVOC登録)です。
全国有数の学生街という色を持つ、新宿・高田馬場ー。
活気溢れる若者の街として発展を遂げてきた一方、街の玄関である駅前ロータリー広場の散乱ゴミ問題は、「日常の光景」とされてきました。「高田馬場は汚い」というイメージを持つ人も少なくなく、
この問題は地域課題として、真摯に向き合う必要があると私たちは考えています。
高田馬場駅前ロータリー散乱ゴミ問題に対し、私たちロータリーの会は、地域に密接に関わる者として、そして、早大生として、問題解決を図る先頭に立ちます。
また、早大関係者・地域・企業・自治体と「協働」することを理念に掲げ、きれいな駅前空間・街を創造し、高田馬場のシンボルとして未来へ受けつぐことを目標とします。


当日のイベントの様子
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